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チュートリアル
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2次元データから3次元データを作成するには(QuickSolid利用)
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V2.0で追加されたQuickSolidの機能を利用して2次元図面データから3次元データを作成する操作方法の一例を説明します。
クイックソリッドとは、曲面が多く使われる外観形状ではなく内部の機能部品のような形状に対し、2次元図面から簡単に形状作成をするためのツールとして作成された機能です。凸形状の場合はその上面、凹形状の場合はその下面高さにリンク線を作成することで、一気にソリッド形状を作成することができます。
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・メニュー[ファイル]→[開く]を選択し、下記のファイルを読み込みます。
→ qssample.dxf
・以下のような2次元データが読み込まれます。

・それぞれの線をリンク線にしていきます。
いちばん外側の枠をリンク線にします。マウス「右クリック」→[スケッチ編集]→[オートリンク]を選択します。
・バージョン2から、作成するリンク線の高さを指定することができるようになりました。「高さ指定」のチェックボックスをクリックし、その右に高さ[30]を入力します。

・枠線の何れかをピックします。途中、分岐している場所でどちらに進か矢印が表示されるので、外側をぐるっと回るように矢印をクリックします。
・「オートリンクが完了しました」と表示されたら「OK」ボタンを押します。以下のようにリンク線が作成されます。

・同様にリンク線を作成していきます。
・続けて形状内部の底面部分を作ります。高さを[10]と入力し、底面となる部分の線をクリックします。「オートリンクが完了しました」と表示されたら「OK」ボタンを押します。

・奥の窪みも高さは[10]なので、そのまま続けてクリックします。分岐部分で方向を選択していき、「オートリンクが完了しました」と表示されたら「OK」ボタンを押します。

・内部の窪みを作ります。高さを[5]と入力し、窪み部分の線をクリックします。「オートリンクが完了しました」と表示されたら「OK」ボタンを押します。

・「終了」ボタンを押してコマンドを終了させます。
・必要なリンク線を「Shift」キーを押しながらすべてピックし、選択状態にします。
・マウス「右クリック」→[ボディ化]→[クイックソリッド]を選択します。
・「ボディ底面高さ」には、選択したリンク線のいちばん低い数値が自動的に入力されています。この場合の底面高さは違うので、正しい数値[0]を入力します。

・「OK」ボタンを押すとクイックソリッドが実行されます。


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