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チュートリアル
ロフト形状作成のサンプルオペレーション
ロフト機能により形状を表現する手法のサンプルオペレーションです。下記の操作方法に従ってオペレーションを実行して下さい。


ロフト形状とは断面形状となるリンク線を複数指定し、それらリンク線を断面形状に持つ、滑らかに表面が変化するソリッド形状をいいます。

1.断面形状となるリンク線を作成します。

・メニュー[ファイル]→[新規作成]より新しいウィンドウを開きます。

断面形状@
・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[四角形]→[中心幅]コマンドを選択します。
・座標値(0,0)を入力→縦幅と横幅の値(50,50)を入力します。
・マウス「右クリック」→[スケッチのキャンセル]を実行します。
images\pushsamp31.gif

断面形状A
・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[スケッチ平面作成]→[数値入力]の順に選択します。
・「スケッチ平面作成」ダイアログボックスが表示されるので「中心位置」内「Z座標値」ボックスに[50]を入力し「OK」ボタンを押します。Z=50の位置にスケッチ平面が作成されます。

images\pushsamp31-1.jpg

images\pushsamp31-2.gif

・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[円]→[中心点]の順に選択します。
・座標値(0,0)を入力し半径値[20]を入力します。
・マウス「右クリック」→[スケッチのキャンセル]よりスケッチコマンドのキャンセルを実行します。

images\pushsamp30.gif

断面形状B
・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[スケッチ平面作成]→[数値入力]の順に選択します。
「スケッチ平面作成」ダイアログボックスが表示されるので「中心位置」内「Z座標値」ボックスに[100]を入力し「OK」ボタンを押します。Z=100の位置にスケッチ平面が作成されます。

images\pushsamp30-1.jpg

images\pushsamp30-2.gif


・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[円]→[中心点]の順に選択します。
・座標値(0,0)を入力し半径値[50]を入力します。
・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[直線]→[角度線]の順に選択します。
・「角度設定」ダイアログボックスと赤い矢印が表示されます。

images\pushsamp30-3.gif

・赤色の矢印が角度基準方向になります。
・「X軸基準ボタン」を押します。矢印の向きがX軸(正)方向に向きます。
・矢印の中間をピックして(下図参照)矢印の位置をずらします。

images\pushsamp23.gif 

images\pushsamp24.gif


・「角度」ボックスに数値[60]を入力します。
・「円2」の中心(スケッチ平面中心)をクリックします。
・「円2」より外側まで線が伸びる位置までカーソルを引き出しクリックします。

images\pushsamp25.gif


・「角度」ボックスに数値[60]を入力します。
・「円2」の中心(スケッチ平面中心)をクリックします。
・「円2」より外側まで線が伸びる位置までカーソルを引き出しクリックします。

images\pushsamp26.gif

・「0度(水平)」ボタンを押します。
・「円2」の中心(スケッチ平面中心)をクリックします。
・「円2」より外側まで線が伸びる位置までカーソルを引き出しクリックします。
images\pushsamp27.gif
・マウス「右クリック」→[スケッチのキャンセル]を実行します。
・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[点]→[交点]の順に選択します。
・「線1」・「円2」、「線2」・「円2」、「線3」・「円2」と順番にピックしそれぞれ交点を作成します。

images\pushsamp27-1.gif
・マウス「右クリック」→[スケッチ]→[直線]→[連続線]の順に選択します。 ・「点1」、「点2」、「点3」、「点1」と順番にピックします。

images\pushsamp28.gif
・マウス「右クリック」→[スケッチのキャンセル]を選択します。
・マウス「右クリック」→[スケッチ編集]→[オートリンク]の順に選択します。
「線4」をクリックします。黄色のガイドにしたがって「線4」を一周する様にピックしていきます。「オートリンクが完成しました。」のメッセージがでたら「OK」ボタンを押します。
images\pushsamp28-1.gif

・マウス「右クリック」→[スケッチのキャンセル]を実行します。
・不必要な要素「円2」「線1」「線2」「線3」をそれぞれ「ピック選択」「DEL」キーにより消去します。
images\pushsamp29.gif
「Shift」キーを押しながら「リンク線1」「円1」「リンク線2」の順番でピックします。
images\pushsamp32.gif

・マウス「右クリック」→[ボディ化]→[ロフト形状]の順に選択します。
・断面リンク線ごとに計算を開始する基準点と計算を実施する方向を指定します。赤色の矢印の根元をピックすると計算開始地点の変更が出来、矢印の中間をピックすると計算の方向が変更します。
images\pushsamp33.gif

images\pushsamp34.gif
・ひとつの要素に対して、計算開始位置と計算方向が決定したら、「ロフトパラメータ」ダイアログボックス「向き完了」ボタンを押します。(次の要素の向き設定に移ります。)
・途中「終了」ボタンを押すとロフト形状の作成コマンドを終了します。

images\pushsamp40.gif

images\pushsamp35.gif

・同様の操作を繰り返しすべての断面リンク線に対して、計算開始位置と計算方向の設定を行います。  (矢印の根元をピックすると位置変更、先端をピックすると向き変更となります。)
・断面形状を繋いで面を貼る計算を行う時に計算開始位置どうしを滑らかに繋ぐ曲線が側面の開始位置となります。

images\pushsamp36.gif

images\pushsamp37.gif


・全ての断面リンク線に対し設定が終了したら、「ロフトパラメータ」ダイアログボックスの「完了」ボタンを押します。下図の様な形状が作成されます。

images\pushsamp38.gif

images\pushsamp39.gif

・メニュー[ファイル]→[名前を付けて保存]より、ファイル名を[roftsamp]として作成された形状を保存して下さい。


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